« 行きも帰りも…すれ違う | トップページ | 干し椎茸汁は保存がきくよ〜ん »

2006年10月25日 (水曜日)

先端恐怖症は本の角も恐い!恐いの!

1025_1
私は先端恐怖症だ。
なにか尖ったものが私の目に向かっているのが耐えられない。会議とかでも前の席の人のボールペンの先が私の方を向いていることに気がついただけでもイヤになる。年々この恐怖症がひどくなる今日この頃…
あろうことか…
本日、朝の満員電車の中で私の目の前に立った男は私の目に『本の角』を向けて真剣に本を読むではないかっ!
あと10cm電車が揺れてしまえば私は失明になりかねない距離である。
脂汗がジトジト流れてきて、いてもたってもいられなくなってきた。

-----↓ココから心の葛藤----

このやろう!私をこんな恐怖に怯えさせて読むような内容の本読んでいるのかよっ!
題名を見せてみろ!…………と、勇気を振り絞って見てみたら…、
ブックカバーもかけずに読んでいる!
えっ!『成りあがり/矢沢永吉』って…オイオイ…、
そんな満員電車で無神経に本を開いて読むような鈍い人は、いくらそんな本を読んでも「成あがれ」はしないと思うよ。
上に登っていく人っていうのはある程度、自分を客観視できて、ネガティブになり過ぎない程度の神経の細やかな人じゃないと他人はついてこないと思うよ。
この人大丈夫かな〜?
-------------------------

と、私が恐怖と心の葛藤と、叫びと、おせっかいが入り乱れた複雑な瞬間、電車は止まり…
ヤツは平然と電車を降りて改札口に向かって行った…。

たぶん、あの男は、今、こうして、電車でたまたま前に立った女が、今も怒って、怯えて、そして行く末を心配して、複雑な気持ちを抱えたままモヤモヤと…わざわざblogにまで書いているな〜んて、こ・れ・っ・ぽ・ちも気がつかないんだろうなぁ〜
と、思うと…なんかまた腹が立ってきた。

|

« 行きも帰りも…すれ違う | トップページ | 干し椎茸汁は保存がきくよ〜ん »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37359/12484343

この記事へのトラックバック一覧です: 先端恐怖症は本の角も恐い!恐いの!:

« 行きも帰りも…すれ違う | トップページ | 干し椎茸汁は保存がきくよ〜ん »